デービッド・マタス氏の講演「中共による人権侵害 ― 臓器収奪の現状と世界の動向」を紹介いたします。
南モンゴルクリルタイ会長ショブチョード・テムチレト氏も登壇を予定しております。
以下、主催者様案内より転載です。
デービッド・マタス氏は、カナダのウィニペグを拠点とする国際的な
人権擁護の弁護士、作家、研究者。
2006年報告書『血まみれの臓器狩り』を発表。(書籍版『中国臓器狩り』
アスペクト社)故デービット・キルガー元カナダ大臣との共著で、世界
に臓器収奪問題の深刻さを初めて指摘した。
以来、認識を高めるために世界各地で講演をし続けている。このたゆま
ぬ活動の一環として来日。法輪功だけでなく、ウイグル人、他の少数
民族にも広がる臓器収奪の現状を訴え、世界の動向を解説する。
以上
●会場 参議院議員会館 B104会議室
●共催 中国における臓器移植を考える会 日本ウイグル協会 移植
ツーリズムを考える会
●後援 世界南モンゴル会議(クリルタイ) ダライ・ラマ・法王
日本代表部事務所(チベットハウス)
●各民族からの報告
NPO法人日本ウイグル協会 ハリマト・ローズ 副会長
ダライ・ラマ 法王日本代表部事務所 アリヤ・ツェワン・ギャルポ代表
南モンゴルクリルタイ(世界南モンゴル会議 )
ショブチョード・テムチルト会長
●連絡先 事務局 根本ゆきお 080-5173-8550