『中国共産党による弾圧犠牲者の追悼&Peace March for 2022 Beijing Olympic 』チベット、南モンゴル、ウイグル、香港、中国民主化の各民族と支援者が追悼法要と2008年、動員された中国人の五星紅旗で真っ赤に埋められた長野北京五輪聖火リレーの地で2022年北京五輪ボイコットを訴えました。休みを取り、準備し、尽力いただいた皆さんに感謝と、この企画は、皆さんの熱意があったからこそ実現できました。そして、熱意を全て受け取って下さった若麻績 敬史さま、ありがとうございます。やろうぜ!と共に企画した民族の仲間、裏方やって下さった皆様にも感謝。長野に来てくださった支援者の皆様にも感謝。と、感謝ばかり書くのもおかしいね!仲間だもんね!みんなが作った企画!みんながいて実現した企画!みんなお疲れ様!善光寺の法要は始まってから色んな感情が込み上げて泣いてしまいました。こんな法要、善光寺でしかできないし、実現させてくれた方がいたからできました。法要抜粋してすみませんが、是非ここだけでも聞いて下さい(最初の写真をクリックして下さい)
追悼内容抜粋1949年に始まる120万人を超えるチベット人犠牲者2011年に始まる自らを灯明となし167人ものチベット人自殺抗議者1947年に始まる30万人を超える南モンゴル犠牲者文化人権を守る南モンゴル人への弾圧と犠牲者近年武装警察による100名を遥かに超える殺害及び偽装死させられし香港人犠牲者1949年に始まる300万人を遥かに超えるウイグル東トルキスタン人犠牲者チベットウイグル東トルキスタン等〜数万人以上もの核実験犠牲者 (文、古川フミエイツ、写真森
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