南モンゴルを記載した初の対中国国会非難決議を成立させて下さい! 日本が初めて全会一致で私達への弾圧に対して発信します!
南モンゴルクリルタイ幹事長オルホノド・ダイチン も参加します!
国会議事堂正門前に集まって声をあげよう!
・5月19日(水)17時開始(16時半集合)
・国会議事堂 正門前 の交差点
(国会議事堂に向かって、交差点手前側の左側の角です。
議員会館側ではありません。「正門」側です。)
3月から与野党に渡って議論が進められてきた「人権弾圧を非難する」国会決議ですが、国会の会期末(6/16)が迫っている中でまだ成立の見通しが立っていません。
先進7ヶ国(G7)の中で中国への制裁を実行していないのは我が国だけです。せめて立法府から自由・人権・民主主義を重んじる国としての声をあげるべきではないでしょうか。
現在の文案では、「チベット、ウイグル、南モンゴル、香港、ミャンマー等の人権問題」と列記されているとのことです。これら人権弾圧被害の当事者民族が国会前に集まって、国会決議の成立を求める声をあげます。
ぜひ多くの方に共に集まって声をあげていただきたいです。
【呼びかけ団体】
在日チベット人コミュニティー、Students for a Free Tibet Japan、日本ウイグル協会、世界モンゴル人連盟、南モンゴル クリルタイ、Stand with HK@JPN、香港建国連盟、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会、自由インド太平洋連盟、在日ミャンマー市民協会
【注意事項】
・活動場所に来られる時は、国会議事堂の敷地に沿った歩道を歩かず、車線の反対側の歩道、または霞ヶ関方面からお越しください。
・主催者、呼びかけ団体で旗やプラカードを準備します。
・主催者と警察の指示に従ってください。
・写真や動画の撮影が行なわれます。撮影されたくない方は顔を隠すなど各自で対策してください。
・コロナ対策の為に必ずマスクを着用してください。
・体調のすぐれない方はご参加いただけません
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