米議会に超党派法案「南モンゴル人権政策法」を提出 2024-11-15 smc 取材・報道 0 2024年11月13日、米国上院議員のジェフ・マークリー氏(民主党、オレゴン州)とダン・サリバン氏(共和党、アラスカ州)は、国際社会に中国政府の人権にもっと注意を払うよう求める超党派の法案「南モンゴル人権政策法」を米上院に提出した。 提出されたこの法案は、地域におけるモンゴル人の継続的な弾圧と文化的消去を非難し、米国政府に中国の責任を問うよう求めている。 関連情報は、次のサイトにチェックしてください。 Merkley, Sullivan Call Out China’s Human Rights Violations in Southern Mongolia with New Bipartisan Bill https://www.merkley.senate.gov/wp-content/uploads/Southern-Mongolian-Human-Rights-Policy-Act.pdf